防災士ってなに?

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イメージ画像が設定されていません。こんにちは、Qです。防災士ってなに?について書きました。

こんにちは、Qです。
2021年10月に防災士の資格を取得しましたが、意外に防災士がどういうものなのか知られていないようなので、今回は防災士のことについて書いてみます。

防災士とは

防災士教本(2021年4月1日第1版)には以下のように書かれています。

“自助“ “共助“ “協働“ を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を習得したことを、日本防災士機構が認証した人です。

また、防災士の基本理念は以下の3つです。
1 自助ー自分の命は自分で守る。
2共助ー地域・職場で助け合い、被害拡大を防ぐ。
3協働ー市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する。

防災士に期待される役割とは

『防災士は、日頃から防災について十分な意識と一定の知識・技能を持ち、防災リーダーとして、総合的な防災力向上の中心となって活動することが期待されている。』と防災士教本には書かれています。
基本理念に従って、まずは自分と家族の身を守るための日常的な防災対策を行い、地域の防災活動にも積極的に参加し、いざ災害が起こった時には知識・経験を活かして自治体や防災関係機関と連携し被災者支援に当たることが重要な役割です。

防災士になるには?

簡単に言うと、講習を受け試験に合格すると防災士になることができます。
私は『防災士研修センター』が開催する講習を受講しました。
費用は受講料や試験の受験料など全て含め、61,900円と少々お高いですが、救急救命講習や試験も合わせてわずか2日間で完結します。申請も任せることができるので非常に楽でした。
試験は事前課題(履修確認レポート)を作成し、防災士教本をしっかり勉強していれば合格できます。
(自慢ですが私は満点でした笑)
お住まいの地域によっては補助金のある自治体もあるようで、私の住む市でも最大20,000円の補助があるとのことで、申請させていただきました。
他にも地域で行われる講習もあるようです。費用は安いですが、講習の期間が長いなど一長一短はあるようですが、ご自分に合った方を選んでみてはいかがでしょうか。

Qは防災士として何をしているの?

身の周りに防災士の方っていますか?
全国に20万人以上の方が防災士の資格を取得しているそうですが、私の周りには1人もいません。
まだまだ身近なものではないのかもしれません。
そのためか私自身資格を取得してからこれといって何もできていません。
ですが補助を受ける際に紹介いただいた自治会長さんから地域の防災会に入らないかとお誘いをいただきました。
これから私も地域の防災活動に参加できそうです。
詳しいことはまた報告させていただきますので、よろしければご覧くださいませ。