ハザードマップを知ろう

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イメージ画像が設定されていません。こんにちは、Qです。ハザードマップを知ろうについて書きました。

こんにちは、Qです。
6月になりました。昼間は暑い日も続きますね。
体調にはお気を付けください。
早くも大雨や突風・竜巻がニュースになっている地域もあるようで、今年も夏になると災害が起こる可能性が高いので、早めの備えをしておいた方が良いですね。
今回はハザードマップについて書いてみます。

ハザードマップとは

防災士教本(2021年4月1日第1版)には以下のように書かれています。
『ハザードマップは、災害が発生した場合に、災害現象により影響がおよぶと想定される区域及び避難に関する情報を地図にまとめたものであり、平常時からの住民の防災意識の啓発と、災害時における円滑な避難行動の促進によって人的被害の軽減を図ることが主な目的とされている。』
毎年多くの自然災害が発生する中、ハード面での対策だけでなく、ソフト面での対策としてハザードマップの作成がされています。地域によって、洪水・津波・火山・地震・土砂災害などのハザードマップがあります。

ハザードマップってどんなの?

私が暮らす伊丹市でもハザードマップは作成されています。
Googleなどで検索すると簡単に見ることができますので、自分が住む地域は安全なのか把握しておきましょう。
土砂災害が想定される地域や、浸水が想定される地域に色がついており、浸水した時の想定される水の深さによって色が異なります。

伊丹市洪水ハザードマップ

警戒区域に行ってみた

赤丸の部分が土砂災害の警戒区域に指定されています。
真ん中の写真では少し分かりにくいですが、遊歩道があり左の方が高台になっていて急な斜面が続いていました。
大雨が降って土砂災害が起きると確かに危険そうに見えます。
他にも猪名川沿いのピンクになっている部分など低い土地になっているので、川が氾濫すると危険ですね。

水害への備えは日常から

水害対策が進んでいることから危機意識が低下していると言われています。
ですが近年は想定を超える雨が降るなど、これまでの常識が通用しなくなっています。
いつ起こるか分からない災害に日頃から備えておきましょう。

◾️ハザードマップの活用
まずは洪水ハザードマップを利用して、自宅が浸水想定区域になっていないか確認し、浸水した場合にどの低度の水深でどの程度の時間継続するかを把握しておきましょう。
◾️住宅の備え
家の床を高くしたり防水機能のある壁を設置することで、水害が発生しても被害を軽減することができます。
また電気製品や貴重品はできるだけ2階など高い場所に置いておきましょう。
◾️日頃の備え
避難場所や避難ルートを確認しておき、もし離ればなれになっても連絡を取り合う手段を決めておく。
あと非常持ち出し袋を準備しておくことも大事です。
◾️情報収集
天気予報は日頃から見ておき、大雨や台風の予報があるとテレビ・ラジオ・インターネットを活用していつ頃雨が強まるかを把握しておきましょう。

最後に

もうすぐ梅雨に入りますね。
今年の梅雨入りは例年より遅いと言われているそうですが、梅雨入り前でも大雨が降る可能性はあります。
またゲリラ豪雨など予報にない大雨が降ることもありますので、最新の天気予報はスマホなどで把握しておくようにしましょう。
今回もご覧いただき、ありがとうございました。
今後もよろしければ、ご覧くださいませ。